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1.電子たばこリキッドのVG・PGとは?

 電子たばこのニコチン入りリキッドとは、ニコチンVG(Vegetable Glycerin=植物性グリセリン)溶液、またはPG(Propylene Glycol=プロピレングリコール)溶液に溶かしたものです。

 ニコチン入りリキッドの溶媒となるVG・PGのことをリキッドベースと呼びます。

 すべてのニコチン入りリキッドには、 VGやPGと記載されていますが、これはVGのみが含まれているリキッドやPGのみが含まれているリキッドと言う意味ではありません。VGとPGの配合割合が、VGと記載されたニコチン入りリキッドはPGよりもVGの方が多く含まれているという意味です。同じくPGと記載されたニコチン入りリキッドはVGよりもPGの方が多く含まれているということになります。

 通常の紙巻たばこの煙には約4000種の物質が含まれ、そのうち約200種類が致死性有害物質と言われています。

 一方、電子たばこのニコチン入りリキッドは、ニコチンとPG、VG水、香り成分、その他微量のコリアンダーオイル・こしょう油・グアヤコール・バニリン・ソラノン・クエン酸トリエチル・安息香酸という非常にシンプルなもので、このリキッドをバッテリーの電力でニクロム線を加熱して、その熱で気化された蒸気を吸引するため、人体に与える影響は最小限に抑えられることが先進各国で示唆されており、いくつかの論文では、「おそらくタバコよりは安全」とのデータが報告されています。

 しかし電子たばこの安全性についての統計学的データは未だ存在しません。


2.VG(Vegetable Glycerin=植物性グリセリン)溶液

 グリセリンは水に非常に溶けやすく、吸湿性が強いため、その保水性を生かして、化粧水や保湿ジェル、美容クリームなどには必ず添加されます。 医療分野では利尿薬、脳圧降下薬、浣腸液、目薬など様々に用いられる、非常にポピュラーな成分です。

 ただ、植物性グリセリンの場合、植物(主にヤシ油)からグリセリンを抽出(絞り出す)際に、どうしても微量の油脂が含まれます。

 この油脂を連続的に吸引するとリポイド肺炎(油脂・ガソリン・灯油などを持続的に吸引する職業にみられる疾病)を発症する可能性があります。ただし、リポイド肺炎を発症する可能性は非常に低く、現在までに世界中で2例の報告があるのみです。

 ただ、たとえ電子たばこであっても絶え間ない連続吸引(一日中吸い続けること)は極力避けるべきです。

 植物由来というと化学合成のものよりも安全な印象を受けますが、実際には逆で、近い将来、リキッドに化学合成グリセリンが用いられるようになれば、さらに安全性が向上すると言われています。

 VGの特徴として、PGより発煙量が多く、その反面アトマイザーの消耗が激しい点が挙げられます。また、VGの方がフレーバーのノリが悪いため、どうしても香りが弱くなります。アトマイザーを長持ちさせて、ランニングコストを下げたい場合や、フレーバーを重視する場合はPGを選択することになります。

 スロートヒット、またはスロートキック(のどや気管支、肺にグッとくる感じ、吸いごたえ)はPGよりも弱いため、人体に与える刺激は弱くなります。最初にタバコを吸ったときに、咳き込んだ経験があるかと思いますが、これはこのスロートヒット、またはスロートキックによるものです。


3.PG(Propylene Glycol=プロピレングリコール)溶液

 プロピレングリコールは非常に水に溶けやすく、保湿性が高いため、多くの医薬品や化粧品に用いられます。低容量では人体に対して無害とされています。

 人体に与える影響の少ない防カビ剤としても用いられ、麺類やおにぎりに添加されます。

 フレーバーのノリが良いため、フレーバーを楽しむことを重視するならば、VGよりもPGということになります。また、VGに比較して、アトマイザーの消耗が少ないため、アトマイザーの交換頻度が少なくてすみます。

 スロートヒット、またはスロートキック(のどや気管支、肺にグッとくる感じ、吸いごたえ)はVGよりも強いため、通常のタバコに近い吸いごたえがあります。

 一日中の連続吸引を行うと、非常にまれですが急性気管支炎や急性肺炎を起こすことがありますので適度に休息をはさんで使用するなどの注意が必要です。


4.自分にあったリキッドをみつける

 初めての方や、なるべく刺激の少ないものを使用したい方にはVGがおすすめです。ただし、VG/PGの別にかかわらず、連続吸引を行うことは絶対に避けるべきです。

 よくあるケースとして口さみしさから刺激を求めて呼吸に合わせるかのように休むことなく続けて吸ってしまうユーザーの方がいらっしゃいます。

 しかし身体を気遣ってニコチン濃度の低いリキッドを選んだことによりこのような吸い方をしてしまうくらいなら、よりニコチン濃度の高いリキッドを選択して、節度を持って吸うほうが望ましいと言えます。

 通常の紙巻たばこは1本あたりおよそ10回の吸引が行われると言われますが、電子たばこの場合は際限なく連続吸引することが可能になってしまいます。しかし人体への影響は前述したようにニコチンよりもVG・PGなどのリキッドベースによる部分が大きいのです。

 電子たばこと上手に付き合っていく秘訣は、いろいろなリキッドを試しながら、1回の吸引で適度な充足感が得られて一定の吸引間隔を置けるニコチン濃度を見つけることだと言えるでしょう。


5.ニコチン濃度の選択方法

以下の対応表を参考にしてください。 紙巻たばこのニコチン量と電子たばこのニコチン量は桁が全く違います。これは媒体と体内への吸収率が両者の間で異なるためです。

リキッドベースの連続吸引を避け、紙巻たばこと同等の適度な間隔を保ちながら吸引を行うことを前提として満足度を計れば、感覚的にはこのくらいの値となります。

電子たばこリキッドのニコチン量通常たばこのニコチン量通常たばこのタール量
11mg〜12mg0.1mg〜0.2mg1mg〜2mg
16mg〜18mg0.3mg〜0.4mg3mg〜4mg
24mg0.5mg〜0.6mg5mg〜6mg
36mg〜1.5mg〜1.8mg15mg〜18mg

ニコチン濃度が高くなればなるほど、スロートヒット、またはスロートキック(のどや気管支、肺にグッとくる感じ、吸いごたえ)は強くなります。